Thursday, January 1, 2009

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

更新が大変滞っていて申し訳ありません。
APV-clubの古賀です。

昨年は、交流会、忘年会と大変お世話になりました。
幹事を代表して御礼申し上げます。

また、昨年末、20日(土)に行われた「APV-club 2008 year-end Party」に参加頂いたみなさま、年末のお忙しい中のご参加ありがとうございました。

約90名の学生の方々に参加頂き、3次会まで行われた会は、大盛り上がりでした。
年末にふさわしく、楽しく時間を忘れられるようなとても有意義な時間となったかと思います。


さて、年もかわりまして、2009年です。
本年も、APV-clubは、季節に1度のParty、および、忘年会で構成しようと考えています。

また、隔月くらいでの勉強会も現在企画中です。

この場で告知していけると思いますので、ぜひお時間のあるときに覗いてみてください。


みなさまの2009年が実りあるものとなることを祈願して。

Thursday, November 6, 2008

第一回を終えて☆

いやいや書くのが遅くなって非常に申し訳ない。
APV-clubで幹事をやらせていただいている山口純平です。土曜日はたくさんの方の来場非常にうれしく思いました。自分にとっていわゆる「企画」というものは初めてで、(そんなにすごいものではないかもしれないけど笑)いろいろ運営的にまずい場面がちょいちょいありました。でも、参加者の方々から、「来てよかった。」という声も聞けたので、とりあえず今回のパーティーを開くことができたことには満足しております。

APV-clubに対する説明は古賀が行っているので、僕の方からはAPVに自分自身何を求めているかをつらつらと書かせていただこうと思います。

APVは一言でいえば‘‘チャンスの場”であると思います。
人的な質という点では「参加者が信頼できる人を招待する」という形式で進めているのでばっちりだと思います。しかし、ただ面白い人、すごい人と会えてよかったーなぁでは、、、面白くないんじゃないですか?みな十人十色の考えは持っているにしろ、「なんかこの人は自分とスタンスが似てるな。」だとか、「この人の○○という考えは絶対に受け入れられないけど、☓☓という考えはものすごく共感できる。」という感じを抱いた人もいることと思います。

APVに限らず、交流会の意義とはまさにそこだと思います。つまり、同じような考えを持った人たちで、また新たな企画をやったり、ゼミを開いたり、そういった活動をAPVで共有することで、また互いの刺激にもなるし、企画を通じて新た発見や出会いもあるだろうし、そうやっていろんな分野でいろんな活動をしていくことが、「将来の日本の文化や産業の中核を担う可能性のある人たちとの交流の輪を広げていきたいという」古賀の思いを実現する一端になるのではないかと考えます!

これから先もAPVはパーティーを主催していこうと思います。しかしあくまで出会いの場を提供するということであり、そこから先は参加者同士の個人的付き合いを密にしてほしいと感じているわけです。

ここまでつらつら書いてきましたが(ほんとに笑)、別にあの場でまじめな話ばかり繰り広げろ!というわけではなく(もちろんそれでも全然いいんですが笑)、とにかくいろんな話をしてみて、面白い人を見つけていこうという感じです!そしてAPVからいろんなことを発信できたらと考えてます。

ではでは♪

Sunday, November 2, 2008

第1回APV-club Party。








こんにちは。
APV-club主幹事の古賀です。
昨夜のAPV-club Partyにご参加頂いた皆さまありがとうございました。

第1回ということで、戸惑いながらどたばたと準備をし進めて作り上げた今回のPartyではありましたが、いかがだったでしょうか。
何人かの参加者からは、閉会後に直接喜びの声を聞くことができ、幹事一同大変嬉しく思っています。

APV-clubは、幹事である私たちが、
「将来の日本の文化や産業の中核を担う可能性のある人たちと交流の輪を広げたいと常々思うものの、残念ながらそのような場が身の周りにはない…。ならば、自分たちで作ってしまおう!」と思い立ち、作り上げたCommnityです。
自分のVisionのために日々過ごしている人々が、3ヶ月に一度だけ時間を作り、年4回のNetworking Partyを行うことで、
分野を超えた同世代の志の高い人々と知り合い刺激を得る機会となることを意図しています。
(そもそも、APVとは、Active and Passionate for the Visionの頭文字をとっています。)

そうして迎えた今回、詳しくは後述しますが、
数々の大学から学年を問わず、多くの学生にお集まりいただき、皆さまと大変有意義な時間を作り上げることができました。
2時間という短い時間があそこまで濃密に、そして楽しく過ぎていったのも、参加者の皆さまのおかげだと深く感謝している次第です。

APV-clubは、必ずしも幹事の意図していることのみの方向へ進むわけではありません。
参加していただいた皆さまと幹事とで、作り上げられるものです。
2008年の会は、今回が最後となりますが、2009年にも4度の開催を計画しています。
これから先、末永く続くCommunityとなるよう幹事一同、精一杯やっていこうと思っています。

今後とも、宜しくお願いします!



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以下は、今回の概要です。

■会 期: 2008年11月1日(土) (開場:18時30分 会合:19時00分~21時00分 完全撤収:21時30分)

■参加者: 37名

・内訳:
<大学生>
東京大学:11名・慶應義塾大学:9名・中央大学:2名・青山学院大学、学習院大学、駒澤大学、上智大学、筑波大学、東京医科歯科大学、名古屋大学、一橋大学、明治大学、立教大学:1名
<ゲスト>
NTT docomo、毎日新聞社、慶應義塾大学大学院より。

■場 所: ギンザ 舌呑 (名古屋の味覚・ダイニング)
       http://www.zooom.jp/selection/69/
        東京都中央区銀座5-14-15 ギンザゼットンビル  TEL 03-5148-3600

■内 容: 交流会  19:00~21:00
       ☆プレゼンテーション☆: 「私とUnited Children JAPANの目指すもの」
                       United Children JAPAN代表 鈴木稔人
     
■プレゼンタープロフィール

・鈴木稔人(スズキナリト)

 東京大学 教養学部3年、United Children JAPAN 代表

 静岡県浜松市出身。 中学時に設立した、United Children JAPANの代表として、「未来の日本・世界を 動かす人」を創るための活動を全国各地で行っている。 今、最もHotな学生団体を引っ張っているオトコ。